宇宙の誕生、歴史

宇宙旅行だ、月面着陸だと騒いでいても、宇宙が何であるかを知らなければなにか空しい。そんなわけで、宇宙の誕生とその歴史をさらっとおさらいしておこうと思う。


宇宙の誕生は約140億年前といわれる。言わずと知れたビッグバンというやつだ。サッチャーがやる150億年前に、神様はそれとは比べ物にならない規模で大爆発を起こしていた。

もともとはサッカーボールほどの大きさだったというが、とても信じられない。あなたの元になる材料、私のもとになる材料、日本の、アジアの、地球の、太陽の、いくつもの銀河の、すべての材料がサッカーボールに詰まっていたというのはどういうことか。
ビッグバン以前の世界は? 時間も空間もない無だった、らしい。

そして、ともかく宇宙は膨張を始める。膨張をすることで超高温だった宇宙の温度が下降していく。電子、陽子、光からなるプラズマの濃い霧のようだった宇宙に、はじめて水素原子ができたのはビッグバンより30万年後。原始銀河ができたのが10億年後、星の誕生したのが5お億年後というから気の長い話だ。

宇宙ができるまでにとてつもなく長い時間かかったのだ。ということはまあ理解できても、宇宙の誕生ビッグバンとなるととても想像ができなくて頭がおかしくなりそうだ。アインシュタインの名前なんか出してしまうと私の頭の中の超高密度超高温物質が爆発を起こして、この頭蓋に閉じた宇宙が誕生し、140億年後に地球から月を目指してアポロが飛んでいかないとも限らないような妄想がするので、宇宙の歴史はここまで。



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